Nettaigyo No Namida Version2016 Songtext
von Flower
Nettaigyo No Namida Version2016 Songtext
夏が来るわ
夏が
頬杖をついた窓に
吹いた微風(かぜ)は
少し暑くて
汗ばんでる 私の肌を
ひらり撫でて張りついた
どうしてでしょうか
思い出すわ
夏になるとあなたを
私 あなたの腕の中の
愛を知らない 熱帯魚だった
どんなに 激しく泳いだって
そこにあるのは 涙の海でした
夏が
来るわ
夏が
水槽の中漂う 魚たちは
とても綺麗ね
羽根広げた 孔雀みたいに
輝いては乱反射
どうしてでしょうか
それなのにねえ
とても悲しそうだわ
私 なんにも知らなかった
愛してほしい そう願いながら
何処へ
行けば自由になれるの
そんな想いで 泳ぎ続けていた
忘れたい 忘れられない
碧(あお)い空のスクリーンには
あなたが映るのよ
初めて恋をして
泣いてばかりいた私
夏が 来るわ
もう戻りたくないけど
思い出すの
熱帯魚の涙を
私 あなたの腕の中の
愛を知らない 熱帯魚だった
どんなに 激しく泳いだって
そこにあるのは 涙の海でした
私 なんにも知らなかった
愛してほしい そう願いながら
何処へ
行けば自由になれるの
そんな想いで 泳ぎ続けていた
夏が来るわ
夏が
夏が
頬杖をついた窓に
吹いた微風(かぜ)は
少し暑くて
汗ばんでる 私の肌を
ひらり撫でて張りついた
どうしてでしょうか
思い出すわ
夏になるとあなたを
私 あなたの腕の中の
愛を知らない 熱帯魚だった
どんなに 激しく泳いだって
そこにあるのは 涙の海でした
夏が
来るわ
夏が
水槽の中漂う 魚たちは
とても綺麗ね
羽根広げた 孔雀みたいに
輝いては乱反射
どうしてでしょうか
それなのにねえ
とても悲しそうだわ
私 なんにも知らなかった
愛してほしい そう願いながら
何処へ
行けば自由になれるの
そんな想いで 泳ぎ続けていた
忘れたい 忘れられない
碧(あお)い空のスクリーンには
あなたが映るのよ
初めて恋をして
泣いてばかりいた私
夏が 来るわ
もう戻りたくないけど
思い出すの
熱帯魚の涙を
私 あなたの腕の中の
愛を知らない 熱帯魚だった
どんなに 激しく泳いだって
そこにあるのは 涙の海でした
私 なんにも知らなかった
愛してほしい そう願いながら
何処へ
行けば自由になれるの
そんな想いで 泳ぎ続けていた
夏が来るわ
夏が
Writer(s): Fast Lane, Sky Beatz Lyrics powered by www.musixmatch.com