HEART & SOUL Songtext
von PLASTIC GIRL IN CLOSET
HEART & SOUL Songtext
夜に降る二つの星に少し遅れて願い事
この不安がいつか消えてしまえばいいと繰り返す
夢から醒めていく
次の季節まで十日って
観てないテレビが呟いた
眠い目の午前九時
髪を少しだけ切ったって
冴えない気持ちは変わらない
洗濯も終わらない
曖昧だけどイライラしてる
沢山の悩みの後に愛しさだけが残るのに
我儘な心がなにも受け入れないと繰り返す
微熱が続いてる
夕陽に染まる頃を待って
逃げ出すみたいに走り出す
錆びて鳴く自転車で
お洒落な娘たちは集まって
未来の話で笑いあう
履歴書などいらない
何をして 何を見て 何を求めよう
曖昧だけどドキドキしてる
幾つもの光を灯し 街は静かに暮れていく
変わらない明日にいつも甘えてしまう 繰り返す
夢に溺れている
この胸の痛みの答え 眉を潜めて睨むもの
捻くれた心じゃ何も伝わらないと繰り返す
幾つもの光が 嗚呼
捻くれた心じゃ何も伝わらないと気付いているのに
この不安がいつか消えてしまえばいいと繰り返す
夢から醒めていく
次の季節まで十日って
観てないテレビが呟いた
眠い目の午前九時
髪を少しだけ切ったって
冴えない気持ちは変わらない
洗濯も終わらない
曖昧だけどイライラしてる
沢山の悩みの後に愛しさだけが残るのに
我儘な心がなにも受け入れないと繰り返す
微熱が続いてる
夕陽に染まる頃を待って
逃げ出すみたいに走り出す
錆びて鳴く自転車で
お洒落な娘たちは集まって
未来の話で笑いあう
履歴書などいらない
何をして 何を見て 何を求めよう
曖昧だけどドキドキしてる
幾つもの光を灯し 街は静かに暮れていく
変わらない明日にいつも甘えてしまう 繰り返す
夢に溺れている
この胸の痛みの答え 眉を潜めて睨むもの
捻くれた心じゃ何も伝わらないと繰り返す
幾つもの光が 嗚呼
捻くれた心じゃ何も伝わらないと気付いているのに
Writer(s): Yuji Takahashi Lyrics powered by www.musixmatch.com