Underwater Girl Songtext
von For Tracy Hyde
Underwater Girl Songtext
息継ぎをしたなら最後、あとはただ沈むだけさ――
君の目を満たす海へ、君がいない僕の未来へ。
手を伸ばす光はそっと指をすり抜けていく、ずっと。
見つけたはずの答えもとうに消えない疑問符だ。
アクアノートのように揺らぐ横顔が遠くて冷たくて綺麗だ――
忘れるかな?
失せてゆく感覚はまだ君を探しているけれど、
指先も波打つ髪もいつしか誰かのものになった。
確かめたい言葉はぜんぶ。伝わらない言葉もぜんぶ。
綺麗なままで集めても汚れてしまうから。
その影が溶けて僕ははじめてこの世の叶わなさを知るんだ――
眩むほどに。
アクアノートのように揺らぐ横顔が遠くて冷たくて綺麗で、
ずるいな。
その影が溶けて僕ははじめてこの世の叶わなさを知るんだ――
眩むほどに。
幸い、後悔――ねえ、もうどうでもいいの。
愛憎、好き嫌い――それすらなんでもいいの。
幸い、後悔――ねえ、もうどうでもいいの。
愛憎、好き嫌い――それすらなんでもいいの。
幸い、後悔――ねえ、もうどうでもいいの。
愛憎、好き嫌い――それすらなんでもいいの。
君の目を満たす海へ、君がいない僕の未来へ。
手を伸ばす光はそっと指をすり抜けていく、ずっと。
見つけたはずの答えもとうに消えない疑問符だ。
アクアノートのように揺らぐ横顔が遠くて冷たくて綺麗だ――
忘れるかな?
失せてゆく感覚はまだ君を探しているけれど、
指先も波打つ髪もいつしか誰かのものになった。
確かめたい言葉はぜんぶ。伝わらない言葉もぜんぶ。
綺麗なままで集めても汚れてしまうから。
その影が溶けて僕ははじめてこの世の叶わなさを知るんだ――
眩むほどに。
アクアノートのように揺らぐ横顔が遠くて冷たくて綺麗で、
ずるいな。
その影が溶けて僕ははじめてこの世の叶わなさを知るんだ――
眩むほどに。
幸い、後悔――ねえ、もうどうでもいいの。
愛憎、好き嫌い――それすらなんでもいいの。
幸い、後悔――ねえ、もうどうでもいいの。
愛憎、好き嫌い――それすらなんでもいいの。
幸い、後悔――ねえ、もうどうでもいいの。
愛憎、好き嫌い――それすらなんでもいいの。
Writer(s): 管梓 Lyrics powered by www.musixmatch.com