Bird In The Cage Songtext
von ZONE THE DARKNESS
Bird In The Cage Songtext
両手に手錠 病的な血相 18の夜 急に降る夕立のように
あの日あの時あの場所で俺を悪夢の続きが待っていたのさ
真冬の吹雪のように凍てついた冷酷な現実にひれ伏した
ここはどこだ? 分からないがこれだけは言える 俺は愚か者だ
金網のマイクロバスを乗せられ監守が出発の合図を出す
地元を通り過ぎようとした あの時 まともに見れなかった窓越し
既にもう夢希望も無くしてしまいそう 時を奪う罪の代償
自ら撒いた種なら 無理もないと言い聞かす 無慈悲なジーザス
光を見出すこともできずに 漂うように 暗闇をさ迷う
そうして運命は飲み込まれた さぁここだと監守が檻を開けた
錆びた鉄格子 涙で過ごし 夢から目を覚まし迎えるモーニング
一日も早く帰れるように 神の手の中 海外がローリング
地獄のような日々が続いた 救いはこない 当然の報いか
七時に起床 日常が始まる 朝から最悪な気分を味わう
ロボットのように従うプログラム 日記のページ、文字で黒くなる
笑うことすら許されず 独房の苦悩が頭を狂わせる
消灯は午後9時 焦燥や孤独に駆られ 逃げるように眠りに落ちる
カゴの中の鳥 夢を見ていた だが翼はもう抜け落ちていた
それでも前を向く 先が暗くても それでも前を向く 足がフラつくけど
悲しみか何を学べる? 膝をつく寸前で立ち上がらせる
見えない何か 手を伸ばしては 目の前のことから目を反らしてた
恐る恐る心を覗くと 俺の中の俺がこっちを見ていた
錆びた鉄格子 涙で過ごし 夢から目を覚まし迎えるモーニング
一日も早く帰れるように 神の手の中 海外がローリング
戻って来ても暗黒な社会は番号札がつかないってだけの監獄だ
誰もが何かと戦っている 誰もがしがらみにあらがっている
今にも心が折れそうな その時
誰かに肩を叩かれ振り返ると
あの日の俺がそこに立っていて
一言こう言う
「お前ならやれる」
あの日あの時あの場所で俺を悪夢の続きが待っていたのさ
真冬の吹雪のように凍てついた冷酷な現実にひれ伏した
ここはどこだ? 分からないがこれだけは言える 俺は愚か者だ
金網のマイクロバスを乗せられ監守が出発の合図を出す
地元を通り過ぎようとした あの時 まともに見れなかった窓越し
既にもう夢希望も無くしてしまいそう 時を奪う罪の代償
自ら撒いた種なら 無理もないと言い聞かす 無慈悲なジーザス
光を見出すこともできずに 漂うように 暗闇をさ迷う
そうして運命は飲み込まれた さぁここだと監守が檻を開けた
錆びた鉄格子 涙で過ごし 夢から目を覚まし迎えるモーニング
一日も早く帰れるように 神の手の中 海外がローリング
地獄のような日々が続いた 救いはこない 当然の報いか
七時に起床 日常が始まる 朝から最悪な気分を味わう
ロボットのように従うプログラム 日記のページ、文字で黒くなる
笑うことすら許されず 独房の苦悩が頭を狂わせる
消灯は午後9時 焦燥や孤独に駆られ 逃げるように眠りに落ちる
カゴの中の鳥 夢を見ていた だが翼はもう抜け落ちていた
それでも前を向く 先が暗くても それでも前を向く 足がフラつくけど
悲しみか何を学べる? 膝をつく寸前で立ち上がらせる
見えない何か 手を伸ばしては 目の前のことから目を反らしてた
恐る恐る心を覗くと 俺の中の俺がこっちを見ていた
錆びた鉄格子 涙で過ごし 夢から目を覚まし迎えるモーニング
一日も早く帰れるように 神の手の中 海外がローリング
戻って来ても暗黒な社会は番号札がつかないってだけの監獄だ
誰もが何かと戦っている 誰もがしがらみにあらがっている
今にも心が折れそうな その時
誰かに肩を叩かれ振り返ると
あの日の俺がそこに立っていて
一言こう言う
「お前ならやれる」
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