Dogma‐Agnostic Songtext
von Who‐ya Extended
Dogma‐Agnostic Songtext
崩れた境界 浄罪の空が陰る
己を疑い 光を失う月夜
灯した命を 黎明の風が揺らす
両手を丸めた 消して絶やさないように
瞼の裏 今も 嘲笑う雑音は現実じみた夢か
目醒めたくて 声枯れても 声枯れても 届くまで叫んでた
この痛みも 時が来れば やがて消えて 報いを受けるのか
伝えたくて 身を刻んで 指先から赤く標を落とす
君が二度と 迷わなければいい
交わる背徳 犠牲を厭わぬ自由
勝者の悪意が 正義の威を狩る憂き世
理想を違えた 現実から目を逸らす
抗う答えに 消して気付かないように
瞼の裏 今も 嘲笑う雑音は現実じみた夢か
壊したくて 傷ついても 傷ついても 遠くまで走ってた
こぼれていく 足元から 道は消えて 救いの雨を待つ
信じたくて 目を凝らして 息を止めて 赤い標を辿る
君に二度と 触れられなくてもいい
目醒めたくて声枯れても 声枯れても 届くまでまで叫んでた
壊したくて 傷ついても 傷ついても 遠くまで走ってた
伝えたくて 身を刻んで 指先から 赤く標を落とす
君が二度と 迷わなければいい
己を疑い 光を失う月夜
灯した命を 黎明の風が揺らす
両手を丸めた 消して絶やさないように
瞼の裏 今も 嘲笑う雑音は現実じみた夢か
目醒めたくて 声枯れても 声枯れても 届くまで叫んでた
この痛みも 時が来れば やがて消えて 報いを受けるのか
伝えたくて 身を刻んで 指先から赤く標を落とす
君が二度と 迷わなければいい
交わる背徳 犠牲を厭わぬ自由
勝者の悪意が 正義の威を狩る憂き世
理想を違えた 現実から目を逸らす
抗う答えに 消して気付かないように
瞼の裏 今も 嘲笑う雑音は現実じみた夢か
壊したくて 傷ついても 傷ついても 遠くまで走ってた
こぼれていく 足元から 道は消えて 救いの雨を待つ
信じたくて 目を凝らして 息を止めて 赤い標を辿る
君に二度と 触れられなくてもいい
目醒めたくて声枯れても 声枯れても 届くまでまで叫んでた
壊したくて 傷ついても 傷ついても 遠くまで走ってた
伝えたくて 身を刻んで 指先から 赤く標を落とす
君が二度と 迷わなければいい
Writer(s): Who-ya Extended Lyrics powered by www.musixmatch.com