Tatsutori ato o nigosazu Songtext
von Ushirogami Hikare-tai
Tatsutori ato o nigosazu Songtext
窓の向こうの空が
ゆっくりと目を開けて
蒼い朝が近づく頃
誰もいない教室
あの人のロッカーのそのすき間に
手紙入れた
サヨナラなんて 書けなかった
白い空白 それがせいいっぱい
立つ鳥 その跡 濁しはしない
小さな片想いは
水面のさざ波
立つ鳥 その跡 濁しはしない
心のこの湖
きれいなまんまでいさせて
始業のベルが響いて
下駄箱の隣から そうあの人
待っていたの
いつものように "おはよう"ってね
言いたいけれど ちょっと無理かもね
きれいな翼を そっと広げて
自由なあの空へと
羽ばたきたいから
きれいな翼を そっと広げて
微笑 返すだけ
素敵な思い出 残して
立つ鳥 その跡 濁さないで
別れは また会う日の
心の微笑
立つ鳥 その跡 濁さないで
眩しい空のように
澄んでる瞳でいさせて
ゆっくりと目を開けて
蒼い朝が近づく頃
誰もいない教室
あの人のロッカーのそのすき間に
手紙入れた
サヨナラなんて 書けなかった
白い空白 それがせいいっぱい
立つ鳥 その跡 濁しはしない
小さな片想いは
水面のさざ波
立つ鳥 その跡 濁しはしない
心のこの湖
きれいなまんまでいさせて
始業のベルが響いて
下駄箱の隣から そうあの人
待っていたの
いつものように "おはよう"ってね
言いたいけれど ちょっと無理かもね
きれいな翼を そっと広げて
自由なあの空へと
羽ばたきたいから
きれいな翼を そっと広げて
微笑 返すだけ
素敵な思い出 残して
立つ鳥 その跡 濁さないで
別れは また会う日の
心の微笑
立つ鳥 その跡 濁さないで
眩しい空のように
澄んでる瞳でいさせて
Writer(s): Yasushi Akimoto, Tsugutoshi Gotou Lyrics powered by www.musixmatch.com