Sea's Sweep Songtext
von THE NOVEMBERS
Sea's Sweep Songtext
ソーダ水の泡
海と光のモワレ
花びらの青
白いドレスの
花嫁と放射能
白い葬列
今日は明日より年老いて
昨日より若くなって
約束をしよう
朝に屋上で会おうよ
迎えに行くよ
今日は僕ら二人の新しい誕生日だよ
君が背伸びをして見つめる
サナギの中のメリーゴーラウンド
「心だけで生きていけたら身軽だわ」と
君は僕に話す
ここはどこだろう
ここはパラダイスだよ
悪い夢だよ
見える目がない
聞こえる耳がないんだ
口はあるけど
目を閉じたまま
遠くを見つめ
そこで何が見えたの
目をそらすなよ
目を閉じていいよ
嘘をついた事があるんだよ
君の黒い瞳を見ていたのに
「僕はこれで最後にするんだ」
どうでもいいさ
そうさ 今日は僕ら二人の新しい誕生日だよ
思い上がりさヤツらは皆
とり残されたのは世界の方さ
憎むためにしたわけじゃない
走りたいだけ
ただ祈りたいだけ
小さな部屋の中で僕らは
来るべき朝を待ち焦がれている
ガムを噛んで面倒くさそうに
あくびをしてきみは微笑んでいた
いつもの場所で
あたたかい場所で
海と光のモワレ
花びらの青
白いドレスの
花嫁と放射能
白い葬列
今日は明日より年老いて
昨日より若くなって
約束をしよう
朝に屋上で会おうよ
迎えに行くよ
今日は僕ら二人の新しい誕生日だよ
君が背伸びをして見つめる
サナギの中のメリーゴーラウンド
「心だけで生きていけたら身軽だわ」と
君は僕に話す
ここはどこだろう
ここはパラダイスだよ
悪い夢だよ
見える目がない
聞こえる耳がないんだ
口はあるけど
目を閉じたまま
遠くを見つめ
そこで何が見えたの
目をそらすなよ
目を閉じていいよ
嘘をついた事があるんだよ
君の黒い瞳を見ていたのに
「僕はこれで最後にするんだ」
どうでもいいさ
そうさ 今日は僕ら二人の新しい誕生日だよ
思い上がりさヤツらは皆
とり残されたのは世界の方さ
憎むためにしたわけじゃない
走りたいだけ
ただ祈りたいだけ
小さな部屋の中で僕らは
来るべき朝を待ち焦がれている
ガムを噛んで面倒くさそうに
あくびをしてきみは微笑んでいた
いつもの場所で
あたたかい場所で
Writer(s): 小林 祐介, The Novembers Lyrics powered by www.musixmatch.com