another birthday Songtext
von Takako Matsu
another birthday Songtext
僕らにどれほどの 想い出があるだろう
傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を
何故か君には上手に 嘘さえつけなかった
時間を忘れて 歩き続けたね
ただ一つのその言葉 いつも言えなくて
差し出した傘の下で 立ち止まったまま
あの夜君の声 力を失くした背中
ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても
夢を見るならその手で いつか叶えてほしい
いつでもいつでも 君のそばにいる
ただ一つのその言葉 伝えたその日を
二人のもう一つの誕生日にしよう
忘れない言葉そっと 伝えたその日が
二人のもう一つの誕生日になる
傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を
何故か君には上手に 嘘さえつけなかった
時間を忘れて 歩き続けたね
ただ一つのその言葉 いつも言えなくて
差し出した傘の下で 立ち止まったまま
あの夜君の声 力を失くした背中
ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても
夢を見るならその手で いつか叶えてほしい
いつでもいつでも 君のそばにいる
ただ一つのその言葉 伝えたその日を
二人のもう一つの誕生日にしよう
忘れない言葉そっと 伝えたその日が
二人のもう一つの誕生日になる
Writer(s): Takako Matsu, Takao Kisugi Lyrics powered by www.musixmatch.com