Umi To Syounen Songtext
von Taeko Onuki
Umi To Syounen Songtext
夕陽は暮る海に
溶けだして
熱い体をつつむよ
かけだした砂浜に
影のびて
夏の日の終り告げる
陽射しのまぶしさ
いつしか消えさり
素足に潮風
明日にはちりぢり街へもどるよ
いつかまた
海なり聞こえてくる
浜辺には
人の足あともきえて
くずれとびちるしぶき
浴びながら
秋の気配かんじてる
独りで寝そべり
船出を夢みる
この海 渡るさ
手を振って 港を遠くながめる
いつの日か
・・・
独りで寝そべり
船出を夢みる
この海 渡るさ
手を振って 港を遠くながめる
いつの日か
溶けだして
熱い体をつつむよ
かけだした砂浜に
影のびて
夏の日の終り告げる
陽射しのまぶしさ
いつしか消えさり
素足に潮風
明日にはちりぢり街へもどるよ
いつかまた
海なり聞こえてくる
浜辺には
人の足あともきえて
くずれとびちるしぶき
浴びながら
秋の気配かんじてる
独りで寝そべり
船出を夢みる
この海 渡るさ
手を振って 港を遠くながめる
いつの日か
・・・
独りで寝そべり
船出を夢みる
この海 渡るさ
手を振って 港を遠くながめる
いつの日か
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