Songtexte.com Drucklogo

NO BOY NO CRY Songtext
von STANCE PUNKS

NO BOY NO CRY Songtext

銀色の空が割れるのを 僕は突っ立ってボーッと見ていた
退屈に殺られるくらいなら 死んじまう方がずっとましさ
少年よ聞いてくれ 人間なんてたいしたもんじゃないさ
明日なんてもういらないから 握った拳を隠すなよ

不安に夢を売りとばすほど まだ老いぼれちゃいないだろ
少年よ心の銃の引き金を引けるのは君だけさ

すべての若者は言った 僕の心を切り裂けよ
諦めしまった奴には 関係ねぇ話なんだ
すべての若者は言った 僕ら叫んだこの声は
ベッドの下に密んでた自由さ


分かり合う事も無いまま 吐きちらかしてたあの日の傷が
今もまだ倒れそうな僕を 前に前に引きずっていくんだろう
バラバラになるくらい叫んでみたって 何も答えなんて出ないけど
何もせず座って笑ってる あいつらみたいにゃなりたくないんだ

すべての若者は言った どうしよもなくくだらない
この素晴らしい世界に たった今生きているから
すべての若者は言った すべての本当と嘘を
決して忘れてしまわないように

すべての若者は言った 死ぬには若すぎるだろう
しらけた面が並んでる からっぽのこの街で
すべての若者は行った 風の無いこの夜に
何かを変えようとしてるから

僕らが叫んだこの声は
テロリストにだって消せないだろう

Songtext kommentieren

Log dich ein um einen Eintrag zu schreiben.
Schreibe den ersten Kommentar!

Beliebte Songtexte
von STANCE PUNKS

Fans

»NO BOY NO CRY« gefällt bisher niemandem.