Illusion Songtext
von Shigeru Suzuki
Illusion Songtext
夜の都会の
ウインドウの中で
少女の裸が
煌めいていた
夜を横切る
長距離の汽車が
銀河に向かって
車輪を投げる
君は海
僕は貝
透き通る夢さえも
時がたてば濁るのを
僕らは知らなかった
火照るグラスで
太陽を見つめ
瞳を焦がした
少年の手の
口から飛んだ
溜息の蝶が
少女の額で
羽震わせる
君は海
僕は貝
透き通る夢さえも
時がたてば濁るのを
僕らは知らなかった
ウインドウの中で
少女の裸が
煌めいていた
夜を横切る
長距離の汽車が
銀河に向かって
車輪を投げる
君は海
僕は貝
透き通る夢さえも
時がたてば濁るのを
僕らは知らなかった
火照るグラスで
太陽を見つめ
瞳を焦がした
少年の手の
口から飛んだ
溜息の蝶が
少女の額で
羽震わせる
君は海
僕は貝
透き通る夢さえも
時がたてば濁るのを
僕らは知らなかった
Writer(s): Shigeru Suzuki, 松本隆 Lyrics powered by www.musixmatch.com