LAST DAY Songtext
von RURUTIA
LAST DAY Songtext
木枯らしの帰り道 君は目を細めながら
僕のポケットに 繋いだ手を忍ばせる
あれが 二人出会った日 僕はすり減った靴ばかり見てて
ぶつかった時 君は恋を無くしたばかりで
涙に頬を濡らしてた
さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り会えたから
大切にずっとずっと 暖め合っていこう
何かに追われるように過ぎていく 毎日とか
あきらめる事に慣れてくのが 大人になるってこと
そんな言い訳しながら 僕は流れていく雲ばかり見てた
だけど今は強くなりたい 失いたくない世界があるから
思うように生きれなくて 時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっとずっと 守り続けたい
さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り会えたから
大切にずっとずっと 暖め合っていこう
思うように生きれなくて 時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっとずっと 守り続けたい
僕のポケットに 繋いだ手を忍ばせる
あれが 二人出会った日 僕はすり減った靴ばかり見てて
ぶつかった時 君は恋を無くしたばかりで
涙に頬を濡らしてた
さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り会えたから
大切にずっとずっと 暖め合っていこう
何かに追われるように過ぎていく 毎日とか
あきらめる事に慣れてくのが 大人になるってこと
そんな言い訳しながら 僕は流れていく雲ばかり見てた
だけど今は強くなりたい 失いたくない世界があるから
思うように生きれなくて 時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっとずっと 守り続けたい
さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り会えたから
大切にずっとずっと 暖め合っていこう
思うように生きれなくて 時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっとずっと 守り続けたい
Writer(s): Rurutia Lyrics powered by www.musixmatch.com