acquired a past Songtext
von Rita
acquired a past Songtext
訪れる夕闇 僅か冬の気配
ひんやりと肌を纏う 午後の4時
傾きかけてる
西の空を 見上げて
一日の終わり
遠く晴れ 澄んだ光
積み木のように
ひとつ ひとつを
重ねてゆく
日々はいつも
繰り返しのように思えても
今日は少し
輝きをまた変えて 特別な日になる
泣き顔は決して 人に見せない君
今日は昨日と違う 伏せた陰り
その涙はきっと
胸の中を伝って
奥深く 痞えてる
何かを流すだろう
その涙も
笑った時も
怒りに声あげた日も
全てがこの 君をつくった
そう信じてる
僕はきっと 君に宿る 灯火となろう
あの光が 見えるかい?
あれは 君だけの灯だ
君の歩幅とペースで歩ければ いいんだ
人を傷つけ
人を失い
おびえて泣いた あの時が
積み木のように 君を積み上げる
目指す場所へ 届くまで
僕は君の 灯火となろう
ひんやりと肌を纏う 午後の4時
傾きかけてる
西の空を 見上げて
一日の終わり
遠く晴れ 澄んだ光
積み木のように
ひとつ ひとつを
重ねてゆく
日々はいつも
繰り返しのように思えても
今日は少し
輝きをまた変えて 特別な日になる
泣き顔は決して 人に見せない君
今日は昨日と違う 伏せた陰り
その涙はきっと
胸の中を伝って
奥深く 痞えてる
何かを流すだろう
その涙も
笑った時も
怒りに声あげた日も
全てがこの 君をつくった
そう信じてる
僕はきっと 君に宿る 灯火となろう
あの光が 見えるかい?
あれは 君だけの灯だ
君の歩幅とペースで歩ければ いいんだ
人を傷つけ
人を失い
おびえて泣いた あの時が
積み木のように 君を積み上げる
目指す場所へ 届くまで
僕は君の 灯火となろう
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