Sepia-end of summer- Songtext
von Release Hallucination
Sepia-end of summer- Songtext
静かに流れている
風になびく髪
ずっと眺めたいから
時が止まればいい
西からの光が射し
オレンジに染まってゆく
残像が二人分
アスファルトに薄く残るよ
季節だけが過ぎて
夏の暑さすらも
もう遠いあの日だね
気だるい気持ちだけが
宙に舞っているまま
彷徨って風に消える
そっと手を伸ばして
袖に触れる指
掠めた指先が
熱く痺れている
日が沈み夜が来て
星たちが煌いている
紫の雲がまた
満月を少し隠した
季節だけが過ぎて
夏の暑さすらも
もう遠いあの日だね
気だるい気持ちだけが
宙に舞っているまま
彷徨って風に消える
それでも気持ちだけは
どんなに時間経っても
まだ火照って残っている
風になびく髪
ずっと眺めたいから
時が止まればいい
西からの光が射し
オレンジに染まってゆく
残像が二人分
アスファルトに薄く残るよ
季節だけが過ぎて
夏の暑さすらも
もう遠いあの日だね
気だるい気持ちだけが
宙に舞っているまま
彷徨って風に消える
そっと手を伸ばして
袖に触れる指
掠めた指先が
熱く痺れている
日が沈み夜が来て
星たちが煌いている
紫の雲がまた
満月を少し隠した
季節だけが過ぎて
夏の暑さすらも
もう遠いあの日だね
気だるい気持ちだけが
宙に舞っているまま
彷徨って風に消える
それでも気持ちだけは
どんなに時間経っても
まだ火照って残っている
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