Songtexte.com Drucklogo

Indigo Bird Songtext
von Nekomata Master

Indigo Bird Songtext

裸足でさまよった 乾いた砂の上
ため息 夜空に浮かべて立ち止まる

遥かな道のりは 君へと続く道
このまま風に吹かれてたい

いつの間にか また おんなじ夢見てる
それは多分 時が止まったあの夜


伝えられなかった言葉を 何度も手繰り寄せてみるよ
ぷつりと糸が切れた場所を 今ではもう思い出せない
ありふれた景色も未来も 君の光で輝いてた
こんなに遠く離れてても
月夜に寄せては繰り返す さざ波のように

誰かにいてほしい 誰にも代われない
ほんとは答えが分かってる
もしどこかで 君に出会ったとしても
気づかれない鳥になってしまえたら

もう全てを忘れてしまうよ この夜で生まれ変わるから
気まぐれな風向きに乗って どこかの街へ辿りつける
何もかも 忘れてしまうよ 君の知らない鳥になって

あんなに好きだった笑顔も 朝日が昇る前に

「さよなら」

Songtext kommentieren

Log dich ein um einen Eintrag zu schreiben.
Schreibe den ersten Kommentar!

Beliebte Songtexte
von Nekomata Master

Fans

»Indigo Bird« gefällt bisher niemandem.