Songtexte.com Drucklogo

Moka(Instrumental) Songtext
von Kirara Magic

Moka(Instrumental) Songtext

窓を叩いてる仄かな日差しが
柔らかく頬をなでてくれた朝

庭のひまわりこっちを見て微笑んでる
沸き上る雲のような気持ちだね

コップの上泡立てミルク
モカをかざろう

それは暑くなったり
時々雨も降るけど
いつか見つけた奇跡
あなたに届くから

たまに入れすぎた時は半分ずつ分け合おうよ
いつの間にか思い出の欠片になっちゃったモカのように


おはよう手を振る遠くのあなたが
優しく頭をなででくれた午後

ときめく心伝えたくて口にしたら
言葉は蝶のように綺麗に羽ばたいた

大丈夫どんな返事でも君の全てが
宝物だから

これは二人だけの物語のプロローグ
一緒にいるだけでいい
幸せをくれる
いつまでも

悲しい涙の日々も実を結んだね
お互いの星が
導いてくれた

ねえ


たまに入れすぎた時は溶けあって一つになろう
いつの間にか思い出のピースになってゆくモカのように

Songtext kommentieren

Log dich ein um einen Eintrag zu schreiben.
Schreibe den ersten Kommentar!

Quiz
Wer singt das Lied „Haus am See“?

Fans

»Moka(Instrumental)« gefällt bisher niemandem.