Hotel Surf-Rider Songtext
von Kingo Hamada
Hotel Surf-Rider Songtext
ボードへと膝をつき 波を待つ
夏色の 陽の火照り
砂浜のパノラマは遠く
セスナ機は 空へ
君の名を 聞かなくてすむ場所に
逃げたくて 島に来た
陽に灼けた サーファーに混じり
傷あとも埋めた
コナウィンド 飛び散る十二フィートの
波のアーチは 心ごと飲み込む
裸の波の上では
人は木の葉のように
揺れて 生きているだけさ
忘れよう 君の事は
アー 何もかも
ホノルルの 夕暮れの人波に
こづかれて 海に出た
淋しさに 酔えたならいいね
見上げれば 月が
愛していた事だけ 覚えてるけど
愛されていた 記憶もとぎれた
恨んでないと言ったら
それは嘘になるけど
君を許してあげたい
忘れよう 遠い日には
アー 何もかも
今夜も一人で眠むる
窓を開けたRoomで
海が抱いてくれるから
忘れよう 君の事は
アー 何もかも
夏色の 陽の火照り
砂浜のパノラマは遠く
セスナ機は 空へ
君の名を 聞かなくてすむ場所に
逃げたくて 島に来た
陽に灼けた サーファーに混じり
傷あとも埋めた
コナウィンド 飛び散る十二フィートの
波のアーチは 心ごと飲み込む
裸の波の上では
人は木の葉のように
揺れて 生きているだけさ
忘れよう 君の事は
アー 何もかも
ホノルルの 夕暮れの人波に
こづかれて 海に出た
淋しさに 酔えたならいいね
見上げれば 月が
愛していた事だけ 覚えてるけど
愛されていた 記憶もとぎれた
恨んでないと言ったら
それは嘘になるけど
君を許してあげたい
忘れよう 遠い日には
アー 何もかも
今夜も一人で眠むる
窓を開けたRoomで
海が抱いてくれるから
忘れよう 君の事は
アー 何もかも
Writer(s): Takashi Matsumoto, Kingo Hamada Lyrics powered by www.musixmatch.com