CAGE Songtext
von KAREN
CAGE Songtext
忘れていたのは
小さな胸が断ち切った
手の温もりの底に 私の世界
霧は遠ざかる
扉の向こうで枯れた
私の古い停止 包んでおくれ
いつかは帰る景色よ
嘆きに掻き消されそうな
空に見つけた
あの日の光の 鳴く声
消えない水溜まり
頬を打つ夕立 見上げて
空に見つけた
あの日の光の 鳴く声
いつかは帰る景色よ
無理に讃えて過ごした日々に照らされ
何も見えなくなっても
静かな部屋に
鍵の鳴る音だけは 知らせて
小さな胸が断ち切った
手の温もりの底に 私の世界
霧は遠ざかる
扉の向こうで枯れた
私の古い停止 包んでおくれ
いつかは帰る景色よ
嘆きに掻き消されそうな
空に見つけた
あの日の光の 鳴く声
消えない水溜まり
頬を打つ夕立 見上げて
空に見つけた
あの日の光の 鳴く声
いつかは帰る景色よ
無理に讃えて過ごした日々に照らされ
何も見えなくなっても
静かな部屋に
鍵の鳴る音だけは 知らせて
Writer(s): アチコ, 戸高 賢史 Lyrics powered by www.musixmatch.com