driving of fate Songtext
von eufonius
driving of fate Songtext
陽の射す方は宙を駆け巡る
少しの感覚も捉まえて
何も見ないって一人決めたの
空があんなに呼んでるから
ドアの外 誰か来る前に
夜が明けたら心は待ちきれない
アスファルトに付けた跡は
あの日の迷路
眩しさを散らすほど
スピードを上げて
思い付いたままに
太陽を探して
標識はもういらない
自分の気持ちさえ毎日
グラグラしてる 知ってるけど
ルーレット回すように進もう
何が起きても心は止まらない
波を撫でた風がそっと
あの日を消した
新しい雲間へと
スピードを上げて
曲がり角 飛ばして
鼻歌を歌えば
パラレルより遠く
アスファルトに付けた跡は
あの日の迷路
眩しさを散らすほど
スピードを上げて
躊躇いを忘れて
手放して行ければ
パラレルより遠く
少しの感覚も捉まえて
何も見ないって一人決めたの
空があんなに呼んでるから
ドアの外 誰か来る前に
夜が明けたら心は待ちきれない
アスファルトに付けた跡は
あの日の迷路
眩しさを散らすほど
スピードを上げて
思い付いたままに
太陽を探して
標識はもういらない
自分の気持ちさえ毎日
グラグラしてる 知ってるけど
ルーレット回すように進もう
何が起きても心は止まらない
波を撫でた風がそっと
あの日を消した
新しい雲間へと
スピードを上げて
曲がり角 飛ばして
鼻歌を歌えば
パラレルより遠く
アスファルトに付けた跡は
あの日の迷路
眩しさを散らすほど
スピードを上げて
躊躇いを忘れて
手放して行ければ
パラレルより遠く
Writer(s): SACHIKO TAKANAMI (PKA RIYA), HAJIME KIKUCHI Lyrics powered by www.musixmatch.com