Sweet Hi‐Five Songtext
von Chihiro Onitsuka
Sweet Hi‐Five Songtext
誰かの夢を奪う波
満ちては引いたその波に心捕われ
在るだけの熱を冷ますように
一度きりの旅の途中で貴方に会う
鼓動を掻きむしる砂埃
汚れた肉体(からだ)が捻れるほどに交差する
喜びにも触れずにどこへ行こう
悲しみにも目覚められないままで
私を運んだ優しい日々の中
Sweet Hi-Five
涙も零れずに
気付けば空は明けに染まる
傷口をかばうようにきっと生きていた
不思議なことがいくつあるなんて
知らないままに路地の彼方で貴方に会う
爪を噛む答えは理解らないけど
ドレスが映えた今私の手を取って
言葉より先に走り出すもの
切なさから上手く踊り出せずに
私を繋いだ優しい風の中
Sweet Hi-Five
いつだってもどかしい
行き場を照らす愛なんて何処に
汚れた肉体が捻れるほどに交差する
喜びにも触れずにどこへ行こう
悲しみにも目覚められないままで
私を運んだ優しい日々の中
Sweet Hi-Five
涙も零れずに
Sweet Hi-Five
涙も零れずに
満ちては引いたその波に心捕われ
在るだけの熱を冷ますように
一度きりの旅の途中で貴方に会う
鼓動を掻きむしる砂埃
汚れた肉体(からだ)が捻れるほどに交差する
喜びにも触れずにどこへ行こう
悲しみにも目覚められないままで
私を運んだ優しい日々の中
Sweet Hi-Five
涙も零れずに
気付けば空は明けに染まる
傷口をかばうようにきっと生きていた
不思議なことがいくつあるなんて
知らないままに路地の彼方で貴方に会う
爪を噛む答えは理解らないけど
ドレスが映えた今私の手を取って
言葉より先に走り出すもの
切なさから上手く踊り出せずに
私を繋いだ優しい風の中
Sweet Hi-Five
いつだってもどかしい
行き場を照らす愛なんて何処に
汚れた肉体が捻れるほどに交差する
喜びにも触れずにどこへ行こう
悲しみにも目覚められないままで
私を運んだ優しい日々の中
Sweet Hi-Five
涙も零れずに
Sweet Hi-Five
涙も零れずに
Writer(s): Chihiro Onitsuka Lyrics powered by www.musixmatch.com