walk Songtext
von AZUMA HITOMI
walk Songtext
空の青にも闇の謎にも染め抜かれたアスファルト
羽はなくてもまつげ開いて浴びてるんだ夕焼け
どんな一日きょうが毎日ここはだれの帰り道
アベリアの花 バドミントンの古い羽根とあそんでる
風のうたさえも通り抜けられないほどの
愛が いきどまり くすぶっている
素顔の太陽わたしをすかして
雨のあとにはやさしい匂いにどんな予感がしてるの
すれ違うだけ生きているだけどうしてもまた日は昇る
羽はなくてもまつげ開いて浴びてるんだ夕焼け
どんな一日きょうが毎日ここはだれの帰り道
アベリアの花 バドミントンの古い羽根とあそんでる
風のうたさえも通り抜けられないほどの
愛が いきどまり くすぶっている
素顔の太陽わたしをすかして
雨のあとにはやさしい匂いにどんな予感がしてるの
すれ違うだけ生きているだけどうしてもまた日は昇る
Writer(s): Azuma Hitomi, Sakana Hosomi Lyrics powered by www.musixmatch.com