Alice Songtext
von Nana Kitade
Alice Songtext
いつの间にか辺りは暗く
白い雾が包み込んだ
无邪気すぎる足は今更
帰り道を忘れていた
「大丈夫怖くないから」と
自分自身言い闻かせて
背伸びをした平気な颜で
深い森行ったり来たり
だけど苦しくて
道のりは余りに険しく
独りきりじゃ歩けなくなった
もっと大人になったなら
何を思うかな ねぇ
ずっと裸足の感触は
消えやしないけれど
ある朝见た木漏れ阳の中
何となくは気付いていた
この目を开け 耳を澄ませば
こっちだよ、と导く声
凄く寂しくて
本当は素直な気持ちで
「少しだけ傍にいて欲しいよ」
もしも明日が晴れたなら
何処へゆこうかな ねぇ
きっと贵方と一绪なら
それだけで嬉しくて
もっと大人になれたなら
何か违うのかな ねぇ
ずっと心の足迹は
消えたりしないのかな
もしも明日は雨だって
何処か连れてって ねぇ
きっと贵方が一绪なら
それだけで嬉しいから
おわり
白い雾が包み込んだ
无邪気すぎる足は今更
帰り道を忘れていた
「大丈夫怖くないから」と
自分自身言い闻かせて
背伸びをした平気な颜で
深い森行ったり来たり
だけど苦しくて
道のりは余りに険しく
独りきりじゃ歩けなくなった
もっと大人になったなら
何を思うかな ねぇ
ずっと裸足の感触は
消えやしないけれど
ある朝见た木漏れ阳の中
何となくは気付いていた
この目を开け 耳を澄ませば
こっちだよ、と导く声
凄く寂しくて
本当は素直な気持ちで
「少しだけ傍にいて欲しいよ」
もしも明日が晴れたなら
何処へゆこうかな ねぇ
きっと贵方と一绪なら
それだけで嬉しくて
もっと大人になれたなら
何か违うのかな ねぇ
ずっと心の足迹は
消えたりしないのかな
もしも明日は雨だって
何処か连れてって ねぇ
きっと贵方が一绪なら
それだけで嬉しいから
おわり
Writer(s): Nana Kitade, Akimitsu Homma Lyrics powered by www.musixmatch.com